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医者を目指すなら中学受験は必須?そのメリットとは

医者を目指すなら中学受験は必須?そのメリットとは 小学生の子どもが「将来医者を目指したい」という希望を持った場合、まず思い浮かぶのが中学受験ではないでしょうか。
確かに医学部合格者の多くは、私立の中高一貫校出身者が多いと聞きます。
必ず中学受験が必要というわけではないのでしょうが、それでも統計的に多いと聞けば、やはりそこには何かしらのメリットがあると考えるのが当たり前です。
医学部の入試における特徴の一つが受験科目の多さでしょう。
一般的な理数系の大学でも理科は1科目で受験可能な場合が多いですが、医学部の場合は理科だけで2教科、そのほかに英語や数学でも出題される問題の範囲は広くなります。
国公立大学になるとさらにセンター試験の5教科が加わります。
さらに、実際に医学部入学後には莫大な量の暗記事項があり、こうした勉強の仕方は子どものうちから訓練を積んで行かなければなかなか身につくものではありません。
その点、中高一貫校では難関大学への受験対策はもちろん、先取り学習を行い短期間でより多くのことを学ぶためのカリキュラムを組んでいきます。
また、中高一貫校を選ぶ学生の多くが医学部を目指す人が多いということもメリットになるでしょう。
周囲に早くから医学部受験を意識した学生が多いことで、お互いに切磋琢磨して勉強に集中できる環境が整っていると言えます。

中学受験で医者になると決めてしまうデメリット

中学受験で医者になると決めてしまうデメリット 中学受験をするため勉強を頑張っている子供は、全国に沢山います。
中には既に、将来の希望を決めて努力している子供も少なくありません。
例えば、ピアニストを目指すため音大入学を見据えた中学受験をする子もいます。
受験をしないとしても、音大など特殊な目標がある場合は小学生のうちから努力しても早すぎることはありません。
一方、その他の職業を目指す場合は注意したい点もあります。
小学生がなりたい職業の一つに挙げられるのが医者で、将来は医学部に行きたいというケースは珍しくありません。
ただ、医学部は中学校や高校に専門の学科等があるわけではなく普通科から進学して行きます。
大学受験の時に必要になる学問の大部分は、中学や高校でならう科目です。
医者を目指すなら医学部に合格者を出している中高一貫校か、レベルの高い高校への進学率の高い中学を選ぶようにします。
医学部は理系なので、理系に強い中高一貫校を目指したいという人たちも少なくありません。
この場合、実際に文系科目の方が好きになるかもしれないという危険性もあります。
文系の場合は、こうした進学を選んでしまうと本人にとってデメリットになることもあります。
一つの見極めるポイントは、小学生の時点で科学に興味があって算数がかなり得意かどうかというところです。
科学に興味がないと、理系が強い高校に行くとデメリットになることもあります。

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